日記

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モバイル環境大幅組み換え

2012年1月13日 22:22

2011年11月から2012年1月にかけてモバイル環境の大幅組み換えを行なった。今週になりやっと「完成」と思える環境になったのでメモを残しておく。

■新環境

  • メイン: 工人舎SH06KL08A+EMOBILE D01NX 
    取材ノート入力

  • サブ:Apple iPad 16GB(3G+WIFI)
    資料参照、テーブル上での情報共有

従来は、工人舎SH06KL08A+EMOBILE D01NXをメインにしていた。ところが、10月にSH06KL08Aのバッテリー保持ピンが折れてしまったのだ。同じSHシリーズを2代使い継ぎ、2台とも同じ場所が壊れたので、弱点なのか?という気がしないでもなかったのだが、そもそもバッテリーの取り外しなんてそう高い頻度で行われることは想定されていないんだろうな。バッテリー交換にネジが必要な機種が多いくらいだもんな、ノートPCなんて。

バッテリー保持ピンが折れただけで他には支障はない。ただし、使用中にバッテリーがずれたりすれば、有無言わさぬシャットダウンが待っている。少なくとも、仕事で外出先で使える状況ではない。自宅でのみ使うのならバッテリーをガムテープか何かで固定してしまえばいいのだけど、持ち歩き、かつバッテリー交換が前提の俺の使い方ではそういう訳にもいかない。

そこで、モバイル環境再構築の必要性が生じたのだった。

■要件

  • 最低限の要件としては、少なくとも5時間程度の駆動時間を持っていること。これはカタログスペックではなく、実稼働時間として。しかも、その駆動時間の大半を通信しっぱなしでも耐えられることが望ましい。打ち合わせや取材の現場でWebなどの資料を確認しながら話をすることは少なくないからだ。

  • 快適に日本語を入力できる環境も欠かせない。IMEの変換効率はある程度まで許容できるが、ソフトウェアキーボードは許せない。

■検討候補

  • ノートPC
    そもそもSHシリーズを2台続けて使ったのは、バッテリーを流用できるからだ。最初に使っていたSH6WB04Aで使っていたロングライフバッテリーを流用できたので、SH6KL08Aでは低コストで長時間駆動の環境を整えることができた。しかし、SHシリーズはその後途絶えており、同じバッテリーを流用できる新機種もない。
    他メーカーの製品でも、実稼働5時間程度のバッテリー駆動時間を実現する製品は、別に珍しくない。しかし、コストは全然違う。予算は10万円程度を下限にスタートしてしまう。そんな高価な機種は今は無理。
    画面解像度もポイント。 SHシリーズの1024x600に限界を感じていたので、 より高解像度な機種を求めた。最低でも、幅は1280ピクセル。しかし廉価機種は依然1024x600が中心。1280x800などの高解像度端末はとても重いか、とても高いか。

  • iPad
    iPadでもBluetoothキーボードを使えばかなりかなり快適な日本語入力環境を手に入れられる。特に、ジャストシステムから提供されているATOKpadなどを使えば、4千文字程度の原稿もPCと遜色なく執筆、編集が可能だ。ただし、根本的な仕組みの問題として、マウスに対応できないというのが大きな課題。
    ノートPCからタブレットに移行する際の最大の懸念点は、取引先から来るOfficeファイルをどう扱い、編集して返信するかということ。もちろん、タブレット端末上で編集するなんて夢のようなことにトライする気には全然ならない。編集どころか、表示でさえまだまだ互換性の壁があるレベルだからだ。となると、最低限の保険として自宅PCへのリモートデスクトップ環境を整備しておきたい。10inchの画面サイズと1024x768の解像度を持つiPadには、文章だけではなくPowerPointやExcel、なんならIllustratorでさえ扱える表示能力がある。しかし、それらのアプリをマウスなしでタッチ操作だけで扱うのは…さすがに勘弁してもらいたい。

  • Androidタブレット
    Androidタブレットも、iPadと同様にBluetoothキーボードにより快適な入力環境を整えることが可能だ。しかも、キャリア系の端末であれば3G通信機能を契約することで端末代金をほぼゼロ円にすることもできる。どうせノートPCが不要になれば、EMOBILEの通信カードも不要になる。これを解約してAndroidのタブレットを契約すれば費用はそれほど変わらず、端末を乗り換えることができる。
    課題は、RDPアプリで良さそうなのが見つかっていなかったこと、日本語入力環境がメーカーや機種ごとに違いすぎる上、BluetoothキーボードをつけてノートPCライクに使用している人が思いのほか少なく、情報がなかなか見つからなかったこと。

■ノートPC廃止、Galaxy Tab 10.1 LTEへ

ノートPCはコスト面で不利。3G契約はいずれにしろ必要なので、タブレットからのリモートデスクトップで十分だろうと考えた。

タブレット端末の中から最終的に購入したのは、Galaxy Tab 10.1 LTE。iPadでは脱獄しない限りマウスを使えず、仮に脱獄でマウスを使えるようにしたとしても、標準対応している訳ではないので使えるアプリが限られる可能性があった、というのが最も大きな理由。Galaxy Tab 10.1 LTEが持つ1280x800の解像度も魅力的だった。

新しい通信規格であるLTEを体感できるというのも、理由のひとつだった。いわゆる4G通信網だ。通信規格においてアーリーアダプタが得をすることはあまりないのだけど、やはり職業柄、早く体感しておきたいという気持ちはある。まだまだエリアが限られているが、FOMA網を使えるので困ることはない。

最後の最後に購入の後押しをしたのは、サンワサプライのGalaxy Tab 10.1 LTE用キーボードの存在だ。Galaxy Tab 10.1 LTEにぴったりのサイズで作られており、パタリと閉じてノートPCのように持ち運ぶことができる。初めからGalaxy Tab 10.1 LTEに特化して作られているので、ホームボタンやキャンセルボタン、コピー、カット、ペーストなどの基本ボタンが用意されているというのもいい。キータッチはいまいちだったが、サイズが大きいので慣れでなんとかいけそうだと、踏み切った。

■新環境

  • メイン:Samsung Galaxy Tab 10.1 LTE取材ノート入力

  • サブ:Apple iPad 16GB(3G+WIFI)
    資料参照、テーブル上での情報共有

■新環境の課題

導入してみてから初めてわかった課題がいくつかあった。

  • AndroidのIMEは機種ごとに大きく異なり、キーボード搭載端末以外の機種ではキーボードへの対応がイマイチ!
    iPadでは、外付けキーボードをつければ当たり前のようにソフトウェアキーボードは消える。不要だし、ごく当たり前だと思っていた。…が! どうやらAndroidでは当たり前ではないのだった。IMEはソフトウェアキーボードを前提として作られており、外付けキーボード利用時でもソフトウェアキーボードは表示されっぱなしというIMEが当たり前なのだった。幸いにしてGalaxy Tab 10.1 LTEの標準IMEであるSamsung日本語入力は外付けキーボードを使うときにはソフトウェアキーボードを消してくれるタイプだったのでよかったものの(いや実際にはあまりよくないことがさらに後で発覚するのだが)、消えないタイプのIMEが標準だったらがっかりするところだった。

  • Samsung日本語入力はフリーズしまくる!
    外付けキーボードを使うときにソフトウェアキーボードを消してくれるなど気がきくSamsung日本語入力なのだが、安定性というアプリとして最低限のラインを越えられていない。いや、普通にソフトウェアキーボードで使っている分には問題ないのだが、外付けキーボードを使うとやたらとフリーズする。同じキーを延々入力し続ける状態になったり、IME自体がフリーズして端末再起動まで日本語を入力できなくなったりする。しかも、外付けキーボードを接続すると有無を言わさずSamsung日本語入力にIMEを切り替えられてしまうので、より安定度の高い 他のIMEを選択することはできないのだ。

  • RDPアプリが多すぎて自分に合うものを探せない!
    Androidマーケットは、AppleのAppStoreに比べてやたらとアプリケーションが多い。RDPアプリだけでもものすごい数のアプリが出てくる。その中から自分に合うものを探し出すのは至難の業だ。しかも、俺の要件は一般的なタブレットユーザの要件とは違う。
    ほとんどのRDPアプリは、いかにタッチ操作で快適にWindowsを操作できるか、というポイントに腐心している。逆に、Bluetooth接続のキーボードやマウスにきちんと対応しているアプリはごく少数派なのだった。ノートPCからのリプレースでGalaxy Tab 10.1 LTEを導入した俺としては、その、ごく少数のアプリを探し出さなくてはならない。面倒くさいことになった。

■「Remote RDP」でRDP環境解決!

RDPアプリは無料のアプリをいくつか試し、その中からマシそうなものを使っていた。そもそもメインをAndroidのアプリにしてしまえば、RDP自体が緊急時の道具にすぎないため、それほど困ることはない。Samsung日本語入力が落ちまくるのも、Bluetoothキーボードを有効にした後で別のIMEに切り替えるということで乗り切れていた。

それでも定期的に「Android リモートデスクトップ Bluetoothキーボード」などと検索して情報を探していた。そしてついに見つけたのが、Remote RDPだ。

  • Bluetoothキーボードを使える!
    もちろん、Bluetoothキーボードに対応している。しかも、Shift、Ctrl、Alt、Tabなどの特殊キーもすべてWindows PCと同じ感覚で使用可能だ。Windowsキー、ESCキーは私が使っているキーボードにないので、対応しているかどうかわからない。わかったところで、このキーボードを変える気が今のところはないので、意味はないのだけど。

  • Windows側のIMEを使える!
    Remote RDPでは、キーボードの入力をそのままRDP先のWindowsに渡してくれているようだ。つまり、端末側のIMEを使わないので、ソフトウェアキーボードで画面を埋められることも、Samsung日本語入力の不安定さに悩まされることもない。自分が使い慣れた漢字変換をいつでもどこでも利用できる。

  • 画面解像度も細かく指定できる!
    画面解像度は数字で自由に指定できるので、Androidのタスクバーが表示された状態に最適化した中途半端な解像度でアクセスできる。今は1280x750で利用中。

実際、今もこのブログエントリを、Galaxy Tab 10.1 LTE+Remote RDPで書いている。マウスをつなげるのが面倒くさいのでマウス操作はタッチパネルで行なっているが、それ以外はまるっきりWindowsのノートPCを使っているのと感覚的には変わらない。画面解像度が高い分、以前使っていたSHシリーズよりWidowsを快適に使えるくらいだ。

仮名五十音に込める想い

2011年10月20日 00:17
愛されたければ愛せ
言い放ち我にかえる
嘘だとは言わないが
得られる確証はない
遅いかもしれないし

賭けるならすべてを
気狂いと思われても
朽ちるまでは全身で
気圧されることなく
この命を生きてやる

寂しいと思えばそう
幸せも信じればそう
棲家で安穏と過ごし
生を忘れるよりなお
壮絶でも生を味わえ

立て歩め走れそして
地を感じ愛し慈しめ
爪先が触れるそこが
天と地を知るために
留まるべき居場所だ

何を愛して何を嫌う
似合う物似合わぬ物
盗まずに自分で選べ
妬むのは選べぬ者達
能なく涎を流させろ

果てしない道に見え
引き返す方策もない
振り返るときにだけ
経た道のりがわかる
歩を進めるのだ今は

間違いは避けられず
道を選び直すことも
難しい生のまだ途上
目を開けど閉じれど
目的地は見えもせず

やれる事だけをやり
故なくともぶつかり
弱さを思い知る日々

来週来月来年こそと
理不尽に先送りして
累々と積み重なった
劣情を抱えて生きる
狼狽ばかりの人生を

私はそれでもこの命
を全力で全うし終え
ん愛する者達と共に

今年になってから、キリル文字のスパムが実に多い。

Becky!ではヘッダを指定して、キャラクタセットが日本語以外のものをゴミ箱へ放り込むという荒っぽい分類ができたのだが、Microsoft Outlookではそこまでの細かい振り分けルールを作れない。そこで、以下のように設定してみた。

メッセージ ヘッダーに =?koi8 が含まれる場合 削除する

これで受信トレイからキリル文字を一掃!俺にロシア人の友達、クライアントがいないからできる設定だけどね。

メインPCの調子が悪くなったのでWindows Vistaを再インストールした。2007年3月にPCを買った時にインストールして以来、約4年半の間に一度も再インストールをしていない。Windowsをこんなに長く、インストールしなおさずに使ったのは初めてだ。

直接のきっかけは、USBの調子がおかしくなったため。ドライバを更新したりしてもマウスやプリンタが正常に動作しない。これでは仕事に支障が出まくる。しかたがないので、Windows Vista自体を再インストールすることにした訳。しかしこの再インストールがなんとも難儀したので備忘録を残しておく。

■問題ポイント

  • Windowsを再インストールしてもUSBが正常に動かなかった

Windows Vistaを再インストールしてもプリンタは認識されず、マウスの動きも異常。オンボードのUSBコントローラが悪さをしている可能性がある。

  • 一部の古いアプリを正常にインストールできなかった

仕事でAdobe Photoshop 5.5とAdobe Illustrator 9を使っている。どちらも10年以上前のバージョンだ。俺の仕事はライターなので、複雑なデザインを制作することはない。Photoshopも、画像をある程度いじれればいいレベル。そんな訳で、新機能の必要もなくそこにかけるコストもなく、いまだにそのまま使い続けている。
ところがこいつら、Windows Vistaでの動きがおかしい。一応インストールできて使えていたのだけど、最近はPhotoshopが起動しないことが多くなっていた。

そして今回。Windows Vistaをインストールしてパッチも当ててからさてアプリケーションをインストールしようとしたら…インストーラが途中でフリーズしてインストールさえできないという事態に。検証のために再度Windows Vistaをインストールしなおし、インストール直後の状態でインストールしてみるとなんとかインストールはできた。しかしその後にパッチを適用すると、やはり正常に動かない事態に。こいつらが使えないと勧められない仕事が目の前にあったので、焦りまくった。

■解決策

  • USBボード増設

USB2.0のボードを買ってきて増設し、オンボードのUSB端子を使わないようにした。これで、マウスは以前どおりサクサク動くようになった。USB3.0だと2ポートで3,980円、USB2.0だと5ポートで1,280円だったので、とりあえず安くUSB2.0にした。現状ではUSB3.0対応機器もないし。どうせコストをかけるならM/Bごと買い換えるべきだし、そうでなければコスト優先で、との考えもあり。

  • 古いアプリはVM Player上で利用

そもそもWindows Vistaに対応していないような古いアプリを使っているから悪いのだが、最新版にアップグレードする気にはならない。現状の機能でまったく困っていないので、コストが見合わない。下位互換性についてはWindows VistaよりWindows 7の方が評判が良さそうなので、Windows 7を買うという手も考えた。しかし、それにしてもある程度のコストになってしまう。

手元にWindows 2000とWindows XPのライセンスが余っていたので、Adobe製品を使うための別PCを作成しようかと思ったが、それはそれで面倒くさい。ある程度CPUやメモリを必要とするアプリなので、それなりのマシンスペックは必要だ。そうなると、Windows 7どころではないコストになる。

八方ふさがり…と思いかけたところに、ふと思い出したのがVMwareだった。

さっそく、Windows Vista上にVMware Playerをインストール。機能限定でVMを作るなら余分な機能がなく軽快な方がいいだろうと思い、Windows 2000のVMを作り、そこにIllustratorとPhotoshopをインストールした。ホスト側で動いているアプリとのコピー&ペーストもできるし、IllustratorもPhotoshopも正常にサクサク動くし、実に快適。

■未解決の課題

  • EPSON PM-4000PXは結局認識されなかった

再インストールのきっかけのひとつであった、プリンタの不具合。こちらは解決しなかった。新たに装備したUSBボードを使っても認識してくれない。

そのまま他のPCに接続するとふつうに使えるので、プリンタ本体やケーブルの問題ではないと思う…のだが、今のところ皆目見当がつかない。しかたないので、しばらく高画質プリントは他のPCで行なうことにする。

iPhone3Gをb-mobileで運用

2011年8月20日 14:48

機種変更して不要になったiPhone 3GをTwitterのフォロワーさんからいただいた。しばらくは自宅でWifi専用で使っていたのだが、最近でこちゃんから教えてもらったb-mobileのイオン専用プランを使って3G運用することにした。

b-mobileは、NTTドコモの回線を使ってデータ通信を提供している会社。イオンと共同で、通信速度控え目の格安通信プランを提供している。100Kbps制限付きで、なんと月額980円。ソフトバンクモバイルのややこしい料金プランに悩まされることなく、安心して好き勝手に色々試せる。

方法はいたって簡単。

  • まずバージョンアップ

iPhone 3GはiOS4.2.1までしか対応していない。iOS4は動作が重くてiPhone 3Gには入れたくなかったのだけど、4.2.1では改善されてるという情報を見て、トライしてみた。なるほど、4.0.1に比べれば軽く、サブ機としては実用範囲内。ただし、アプリの種類は選ぶ(笑)

  • そして脱獄

面倒くさいので、 http://jailbreakme.com へ(笑)
超簡単に脱獄できる。

  • UltraSn0w導入

SIMロックを解除する脱獄アプリ UltraSn0w を Cydia からインストール。これで、ソフトバンクモバイル以外のsimで通信できるようになる。

  • b-mobile sim を購入

イオン専用プランは、イオンの窓口でしか購入できない。しかも、イオンならどこでもいいという訳ではない。b-mobileのWebサイトで近くの販売店を確認してお出かけ。
ちなみに俺が買ったのは品川シーサイドのイオン。

  • b-mobile simをセットしてAPNを設定

APNとは、携帯電話がデータ通信をするための経路設定みたいなもの。simロックが前提の日本の携帯電話だと、ここは変更できないようになっている。UltraSn0w の導入で、ここの設定も変更できるようになったという訳。

さて、これだけであっさりと iPhone 3G を 3G 運用できるようになる。しかも月々980円。100Kbpsだけど、Twitterくらいなら気にならない。どうしても速度が欲しいときは、Wifi環境のあるところへ行けばいいだけ。サブ機として使う程度なら、俺には十分だ。

DMR-BR585購入

2011年6月21日 03:22

我が家にはデジタルレコーダが3台ある。SONY DVR-HX50と東芝 RD-H1と、パナソニックの何か(機種名忘れ&今確認するのが面倒:気が向いたらあとで加筆する)。

とにかく、いずれも地上アナログ放送しか録画しない旧機種。もうすぐ地上アナログ放送が終わってしまうというのに、まだこんなのを使い続けていた。なんとなれば…テレビ番組なんてほとんど観ていないのでほとんど困っていなかったのだ。

最近のレコーダの仕事と言えば、子供が毎週観ているアニメを上書き録画し続けること。見逃したときに、後でチェックできるようにというだけでなく、ゴールデンタイムに放送されるアニメ番組を週末に見せるためという理由がある。我が家は夕食時にテレビをつけない方針なので、19時?20時辺りの番組を観ることができない。そもそも、平日にテレビがついていること自体、ほとんどない。

まあそんな訳で、そろそろアナログ放送が終わると言われても今ひとつ気乗りもせず、ぎりぎりまで粘ってしまったという訳。しかし本当に録画できなくなってしまったら、さすがに子供も騒ぐだろう。大人だって、ごくまれにではあるが、観たい番組がない訳でもない。ということで、さーらのボーナスに合わせてレコーダを新調したという訳。

機種選定の要件は明確。

  • 地上デジタル放送を録画できること
  • Blu-rayディスクに録画、再生できること
  • SDカードスロットがあり、ハイビジョンカメラで撮影したデータを取り込めること
  • HDMI出力があり、それとは別に音声だけのデジタル出力があること

正直言って、HDD容量の希望とかなーんもない(笑) メーカーの希望もないんだが、ビデオカメラがPanasonicなので連携を考えてPanasonicに。メーカーが違っても規格さえあえばよかったんだが、SDカードから取り込めてBlu-rayでという条件で、他に安い機種もなかった。

ということで目を付けたDMR-BR585。楽天市場での最安値が32,800円くらいだった。ヤマダ電機では35,800円。ただし、古い機種を持って行けば3,000円で下取りしてくれるという。これで実質の価格は一緒。その場で手に入る上に、DVR-HX50の処分の手間も省ける。だったらヤマダ電機にしようということで、買ってきたのだった。

買ってきて設置してちょっと使った感想を一応メモっとく。

  • ちっちゃい
    幅は普通なのだが、奥行きがかなり短い。ラックに設置すると配線が面倒。軽いので設置自体は楽だけど。
  • リモコンがでかい
    別に困るポイントではないけど。
  • HDMIセレクタをかませると画が途切れる
    これはちょっと困っている。
    TVに直接接続する分にはまったく問題ないのだが、パッシブ型のHDMIセレクタをかませると画が途切れるのだ。我が家のボロTVにはHDMI入力が1つしかないので、セレクタは必須なのに。
    検索してみると、ケーブル長が長すぎる場合などHDMIの出力信号が減衰して発生する現象のようだ。しかしDMR-BR585からセレクタまでは1.5mケーブル、セレクタからTVまでは1mケーブルでつないでおり、減衰するほどとは思えない。
    さらに検索していて、セレクタをかまして画が途切れると訴えている人が軒並みPanasonicの機種名を挙げていることに気付いた。PanasonicのレコーダのHDMI出力の信号が弱めなのかも。
    信号減衰を補うゲインコントロールのついたセレクタか、HDMIを複数扱えるAVアンプのどちらかを後日買おうと思う。
  • Blu-rayの画質には感動がなかった
    AppleTVでハイビジョン画質を既に見慣れてしまっているので、Blu-rayの画質は特に感動を感じなかった。TVがフルハイビジョン対応でないこともあり、AppleTVのレンタルビデオとBlu-rayとの差が少ないのかもしれない。

ふと気になってエントリを検索したら、これまでメインで使っていたDVR-HX50を購入したのは2004年12月29日のことだった。6年半も使っていたんだなぁ(笑)

眠れない夜

2011年6月14日 11:28

昨夜はなんだか、全然眠れなかった。

疲れていたので、布団に入ったのは22時ちょうど。夕方は子供たちと大騒ぎしていたのと、夕食後に仕事もしたので、飲酒量は普段よりぐっと少なめ。

昨日の朝にゆっくり寝ていたので、すぐには寝付けないだろうとは予想していた。ただ、あくびが絶えず、とにかく眠くはあった。

布団に入って約4時間、2時すぎにようやく眠りに落ちた。まあこのくらいの時間までかかるのは想定範囲内。ただし、この後が想定外だった。

3時、夢にうなされて飛び起きる。大嫌いなクモに取り囲まれ襲われる夢。体調が悪かったり、実際にクモを目撃した日によく見る夢だ。ここ数日、家の中でクモを目撃することが立て続いているので、その影響だろうと思った。

すぐに寝なおすと続きを見てしまうので、気分が変わるまで起きていないといけない。気分転換にゲームでもしようかと思ったが、眠すぎてそれどころではなかった。しかたなく、色々と関係ないことを考えて気分を少しずつ変えながら、30分ほどゴロゴロと寝がえりを打っていた。

そのうち、急に気分が悪くなってきた。乗り物酔いしかけているような気分の悪さ。アルコールなんてとっくに抜けている時間なのに、なんだこれ、と思いながら気持ちと体を落ちつけようとゴロゴロ。内臓がどうかしたのか、背中の当たっている部分だけ、布団が妙に熱を持つ。

それでもなんとか、ウトウトと眠りに落ちた。時刻はわからないが、3:40までは時計を見た。

その後も小1時間で目を覚ましては寝なおすということの繰り返し。起きるべき時刻になっても体は動かず。

それでも仕事には行かねばならないので、10時半頃にのそのそと布団の上に起き上がり、頭を目覚めさせるためにTwitterなどのぞいてみる。なんとか11時からシャワーを浴び、現在に至る。

カレーグラタン

2011年6月10日 21:38

グラタンが食べたいなーと思ったけど、ホワイトソースが作れない。ホワイトソースはさーらの得意分野なので自分で作ったことがないし、しかも牛乳を切らしていた。

で、思いついたのがカレーグラタン。焼きカレーが流行るよりずっと前、15年以上前からカレードリアに親しんでいる。ドリアになるんだからグラタンにもなるだろうという発想。カレールウなら買い置きがあるので、食材を買い足しに行く必要もない。

使った食材(大人2人、子供2人分) ※ちょっと多かった

ブロッコリ (1株)
ほうれん草 (1束)
ジャガイモ (中2個)
ニンジン (中1本)
刺身用サーモン (1柵)
甘口カレールウ (4皿分)
とろけるスライスチーズ (2枚)
小麦粉 (大さじ1)
パン粉 (適量)

※刺身用サーモンは、肉質を補うために買い置いて冷凍してあったものを使った。
 子どもがサーモン大好きなので。
※全員同じ味付けで食べるため、カレールウは甘口を使用。

調理方法

サーモンは一口大に切っておく。

ブロッコリ、ほうれん草、ジャガイモ、人参は小さめの一口大に切り、軽くゆでて火を通しておく。

分量のお湯でカレールウを溶く。

小麦粉と少量の水を鍋に入れ、だまにならないようかき混ぜながら熱して溶かし、そこに溶かしたカレールウをなじませながら、少しずつ入れていく。通常のカレーよりとろみの強くしておくため。

耐熱皿にオリーブオイルを塗り、サーモン、野菜を盛りつけ、上からカレーをかける。

とろけるスライスチーズをちぎりながらトッピングし、上からパン粉を振りかける。

余熱しておいたオーブンで10分から15分焼き、おいしそうな焦げ目がついたら出来上がり。

ただ単にカレーなんだけど、チーズがとけてなじんでいて、しっかりグラタンになった。野菜をたっぷり食べられて、満腹、満足。

焼き肉ピラフ

2011年5月29日 21:01

ピラフってゆーか、チャーハンなんだけど。

  • 焼き肉で余った牛肉、野菜を1センチ角に切る。
  • 牛肉に、少量の焼き肉のたれをもみ込む。
  • 肉と野菜をフライパンで炒め、粉末のガラスープ、塩、こしょうを適当に振る。
  • とき卵とご飯を入れて全体をなじませながら炒める。
  • 皿に盛り付け、パセリを振って完成。

肉の質によっては脂っぽくなりすぎる恐れがあるので、具材を炒めるときの油は調整が必要。

次男の入学祝用に買った100グラム700円の牛肉でやったらものすごくうまかった。素材がよけりゃ、料理の腕が平凡でもうまくなる(笑)

ビアテイスト飲料

2011年5月23日 14:06

ビアテイスト飲料の多くは、アルコール分がまったくゼロな訳ではない。法律上酒として扱われる1%の閾値よりも低い飲み物というのが正確なところだ。かつてはノンアルコールビールと呼ばれていたが、アルコール分をまったく含まないという誤解を招くとして、呼び方がビアテイスト飲料に変えられた経緯がある。

しかし、ビアテイスト飲料っておかしな呼び方だよなーと、ふと思った。

ビアテイスト飲料とはすなわち、ビール味の飲み物という意味だろう。さらに言うなら、「ビールではないが、ビールの味を楽しめる」という意味を含められていると想像される。ビールではないがビール味を楽しめる…これって発泡酒や第三のビールも全てそうじゃないか? てゆーか、ノンアルコール系のものより、よほど「ビールではないがビールの味を楽しめる」と言えはしないか?

ビール好きなのに、今まで疑問も感じていなかった自分をちょっと恥じるぜ。

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